2016年05月14日
下見は続く。。
こんなに紹介しちゃったら、エクスカーションにいかなくてもよくなるかな、なんて思ったかたはいませんか?じかにみると以下に写真が真実の一面しか写さないかがわかります。直接体験に勝るものはありません。おっと、このblogをご覧の皆さんには釈迦に説法でしたね!
このあとも下見は続きますし、見学地はまだ半分くらいですが、残りはお楽しみにとっておきましょう。
2000年の有珠山の噴火は、たぶん世界ではじめて噴火予知が成功し、これだけの活動にも関わらず人的被害がゼロだったというものでした。科学者だけが世頑張ったのではなく、行政も住民も「この地に暮らすとはどういうことか」を1977年の噴火から学んでいたことがこの快挙につながりました。
現代日本における人と自然のつながりを考える上で、参考にできることがたくさんあるように思います。
このあとも下見は続きますし、見学地はまだ半分くらいですが、残りはお楽しみにとっておきましょう。
2000年の有珠山の噴火は、たぶん世界ではじめて噴火予知が成功し、これだけの活動にも関わらず人的被害がゼロだったというものでした。科学者だけが世頑張ったのではなく、行政も住民も「この地に暮らすとはどういうことか」を1977年の噴火から学んでいたことがこの快挙につながりました。
現代日本における人と自然のつながりを考える上で、参考にできることがたくさんあるように思います。
Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 12:00│Comments(0)