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Posted by naturum at

2016年05月14日

おまけ

洞爺湖のお土産と言えば定番はわかさいも。芋のお菓子かと思えばさにあらず。豆を使った昔からの名物です。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 13:58Comments(0)

2016年05月14日

下見は続く。。

こんなに紹介しちゃったら、エクスカーションにいかなくてもよくなるかな、なんて思ったかたはいませんか?じかにみると以下に写真が真実の一面しか写さないかがわかります。直接体験に勝るものはありません。おっと、このblogをご覧の皆さんには釈迦に説法でしたね!
このあとも下見は続きますし、見学地はまだ半分くらいですが、残りはお楽しみにとっておきましょう。
2000年の有珠山の噴火は、たぶん世界ではじめて噴火予知が成功し、これだけの活動にも関わらず人的被害がゼロだったというものでした。科学者だけが世頑張ったのではなく、行政も住民も「この地に暮らすとはどういうことか」を1977年の噴火から学んでいたことがこの快挙につながりました。
現代日本における人と自然のつながりを考える上で、参考にできることがたくさんあるように思います。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 12:00Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました6 ー5

ここは幼稚園でした。噴石と地盤の傾動で無惨な姿です。
足元には飛んできた大小の噴石が見られます。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:44Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました6 ー4

こんなところでも、キツツキのドラミングも聞こえますし、「エビフライ」もあります。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:35Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました6 ー3

噴火で屋根が大破した工場です。巨大な噴石がたくさん飛んできました。
断層運動は道路を寸断しただけではなく、地中にあったものを7メートルも持ち上げたりしました。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:31Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました6 ー2

散策路の頂上です。火山の監視機材があります。
周辺には小さい噴火口がたくさんみられますしかし、噴火当時と比べてみてください。16年の歳月が、緑を復活させています。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:23Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました6 ー1

有珠山の西山火口散策路を歩いています。

ここは私が若い頃暮らした町でした。よくこの道路を通って洞爺湖温泉に行きました。
いまは噴火についての学習のための散策路になっています。
道路が波打っているのは、隆起にともなってできた断層のためです。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:17Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました5

噴火により隆起した国道あとです。車や電柱が当時の災害を彷彿とさせます。
立ち入り禁止だった災害時に、噴火活動の調査をしたときのことを思い出します。
エクスカーションの時にはそのときのこともお話しします
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 11:00Comments(0)

2016年05月14日

下見に来ました4

2000年有珠山噴火の噴火口の1つ、金毘羅火口です。今日は推量が少な目のようっすね。ここは抜群のビューポイントです。来るまで上がれます。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 10:46Comments(0)

2016年05月14日

ちなみに

今日の下見の位置関係です。
  


Posted by 北海道自然体験活動サポートセンター at 10:03Comments(0)